都城市議会 2020-09-15 令和 2年第5回定例会(第6日 9月15日)
国が示すガイドラインによりますと、「一般家庭等から排出される廃棄物については、ごみ袋等に入れ、封をして排出するなど、通常のインフルエンザの感染に伴い、家庭等から排出される廃棄物と同様の取扱方法で適正に処理されれば、廃棄物を媒体とした新たな感染をもたらす恐れはないと考えられる。」とされております。
国が示すガイドラインによりますと、「一般家庭等から排出される廃棄物については、ごみ袋等に入れ、封をして排出するなど、通常のインフルエンザの感染に伴い、家庭等から排出される廃棄物と同様の取扱方法で適正に処理されれば、廃棄物を媒体とした新たな感染をもたらす恐れはないと考えられる。」とされております。
出前講座の内容につきましては、それぞれ話す内容等、学校からの要望もございますけれども、基本的にはリサイクルの分別の内容であったりとか、それから、今現在レジ袋等もございますけれども、そういうものがどういうふうにリサイクルされていくかというような内容についての説明を行っているということでございます。 ◆高野良文議員 ありがたいですね、本当。
その機会を捉まえまして、私どもとしてはその使用料、手数料の趣旨は何だったのか、目的は何だったのか、そしてその目的の達成状況と現在置かれた経済環境はどうなのか、それらを総合的に勘案して、今回、同じタイミングでごみ袋等は四十円を三十二円ということですので、タイミングとしてはほかの二%増に対応するものと同じ作業ということもあるわけでございます。
若松敏郎市民生活部長 午前中の谷口議員の質問でもございましたけども、そういう場合に、収集したごみの回収とかボランティア袋等の関係で、担当部署としては美化推進課ということになります。 9番(黒部俊泰議員) わかりました。ありがとうございます。今後も海洋プラスチックごみの削減推進をよろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。
次に、市街地整備課所管では、児童遊園施設管理運営費について、補助金80万円の具体的内容についての質疑があり、内訳としてはペンキ、はけ、防腐剤等の原材料費、足場の仮設費、軍手やごみ袋等の雑費、食料費、保険代を予定している。人件費の部分は、全てボランティアであり、さび落とし、塗装にあわせて全体の破損箇所の調査も行うことにしているとの答弁がありました。
リュックを持参して避難している方が増えている地区、ちょっと減っている地区という中で、私が気づいた中ではやっぱり子供たちが自主的に持って、自分も背負ってくるんですけども、小学校、中学校で、防災教育は行っているとは聞いておりますが、そういう避難袋等についての話はされてますでしょうか。 ○議長(森誠一君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(吉本政文君) 教育総務課長です。
し尿や浄化汚泥の処理費用以外でエコ肥料の生産のみにかかる経費としましては、発酵を促進させる米ぬかや杉チップの購入費、肥料用の袋等が上がります。その費用をもとに1袋当たりの製作費を算出1袋当たり182円となるところであります。 以上であります。 ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君) お答えいたします。 旧吉松家と道の駅の事業費のお尋ねでございます。
各自が災害についても日ごろから考え、避難場所などを把握し、食料や避難袋等、準備できるものは備えておかなければならないと思ったところであります。 それでは、今回の質問をしてまいりますが、平成三十年度に鷹尾・上長飯通線が開通する予定で、現在、早水公園周辺や郡元東南部地区緊急整備事業が進められており、大分、線が見えてきたようであります。
◎総務課長(大西秀邦君) 区長の文書配布については、現在、市のほうからは紙挟みを提供しているところでございますが、配布する文書の量が多い場合は、地区で袋等を活用されるなど工夫をされているのではないかと思っておるところでございます。 御提案のシャトルバッグということでございますが、最近、市のほうからの文書の量も増えておりますので、よい御提案ではないかと思います。
次に、第三分科会では、「清掃費」の中で、まず、委員より「指定ごみ袋等作製委託事業について、前年度と比べ、作製枚数はほぼ同数だが、委託料が約三千万円増額している理由は何か」との質疑がなされ、当局より「原油高に伴い作製単価が二倍となったことが理由である」との答弁があったのであります。
それから、島津商会も来ましたけれども、これはポリ袋等をつくるところでありまして、我々農業者のピーマンの袋もそういう恩恵を受けておるところでございます。そういった農業関係の地域資源を活用した企業だろうというふうに私は思っております。そして、また茶臼原にはオリンピア工業がハウスボイラーの工場としてございます。そういう関係で、木質ペレットの企業の誘致ですね、これもCO2を出さないということもございます。
このようなごみステーションへの対応につきましては、不適正なごみ袋等には警告シールを張るとともに、ごみ袋の中身を調査して出された人に対して面接指導や文書指導を行ったり、ごみステーションに注意を促す表示板を設置するなど、自治会と協力しながら対応に努めているところです。 なお、防犯カメラの設置につきましては、現在のところ考えておりません。
平成二十二年度だと思いますが、このうち指定ごみ袋等の作成費が一千六百八十二万一千円。ごみ取扱業務委託料で販売店に払いましたのが六百九十万九千百二十円。商工会議所等の分が五百十八万一千八百四十円になります。それからごみ減量リサイクル推進に要した経費ということで、中身につきましては有価物の回収補助金が一千六十七万九千百九十八円。生ごみ処理機等の購入補助金が六十万四百円。
今回の降灰が今後長期化し、灰を捨てる場所を考えなくてはいけなくなるようであれば、袋等についても再度検討を要するのかとは考えているところです。 二十五番(井福秀子議員) 日南市が支給した灰の収集袋について、全体で何枚準備されて配布されたのか。また、世帯ごとに配布されたところと、地域での一斉清掃のときに使用されたところと、さまざまなんです。
今確保している場所で当面は間に合うとは思っているんですけれども、同時に先ほどの袋の件もありますが、今は土のう袋等を配布しておりますけれども、これについては、夏場等の大きな風水害等の対策等によく土のう袋を使うんですけれども、その際に使えるのではないかということで、今土のう袋を配布して対応しておりますけれども、そういうことで、袋に入れたまま今置いてある状況でございますよね。
市民部としては、一応各家庭での降灰処理の状況ということで報告を申し上げたいと思いますけれども、ちょっと日にちが古いんですが、24日までの家庭あるいは事業所あるいは県あたりから出されました、いろんな降灰の数字を申し上げますと、旧小林地区のほうが約65トン、それから野尻町区のほうが13トンというようなことで、現在は出される方が非常に少なくはなっておりますけれども、一応土のう袋等の配付をしながら、一応家庭
支出は、ごみ袋等購入費二千五百七十六万九千円、商工会議所等への販売委託料五百三十三万二千円、取扱店への販売委託料七百十一万円、有価物回収補助金等の地域還元施策経費二千三百七十四万五千円、その他のごみ処理経費等五千二百二十四万四千円、合計一億一千四百二十万円を見込んだところです。
特にこのごみの中のうち、そのレジ袋等の容器包装といいますか、そういった部類のごみが目立ってきておるわけでして、このようなことを背景にしながら、今回の景気対策の中でごみ減量に努めていこうと、そしてCO2削減に努めていこうというようなことで取り組む事業でありますので、御理解をいただきたいというふうに思います。
また、ごみ処理の有料化による収入につきましては、指定ごみ袋等の手数料収入を二億一千百万円、清掃工場への搬入手数料を七千八百八十万円、合計で二億八千九百八十万円を見込んでおります。 次に、市で一定規格のおりを、ごみステーションに設置ができないかとのお尋ねでございます。
それから、13問目の雑入の減額計上の理由ということですが、これは西日本高速道路のこの交付金が昨年と比べまして1,182万円少なくなってるものと、ごみ袋等の販売なんかで100万円ぐらい。